2011年2月3日

今日は午後から立川に行こうと思ってます。
以前東京に住んでた時からお世話になっている美容院に行く予定。
名古屋に住んでる時も、用事があって東京に来たら、
切ってもらったりしてました。



時間があれば、昭和記念公園にお散歩に行こうかな、と
思って何気なく昭和記念公園のホームページ内の
「お客様の声」なんていう、普段見ないページを見てみると、
ちょこっとカメラ女子の私には気になる投稿が(^-^;)



「写真を撮ってる人が危険&ジャマ。
立ち入り禁止区域で撮影してる人もいて
春のベストシーズンは花が見えない。
撮影場所を制限してほしい。」



ふんふん、なるほど。
ここまでは、私もこの方のイライラは分かる。
立ち入り禁止区域は、入っちゃダメだもんね。
お花がよく見える柵の手前で、三脚立てて、大きなカメラの人が
何人も陣取っていたら、お花見えないもんね。
けど、最後の一言で、この人、ちょっとみっともなくない??と
思いました…。



「写真もたいしたことないと思う。」



ま、確かに、公園等のみんなが決められたルールを
守らないといけない場所で、ルール違反して撮った写真なんか
見たくもない。公園の職員さんでなくても
「そこは入っちゃいけないところですよ」と
注意し合えばいいのですが、最近は正しいことしても
反撃食らうことも。
けど、この最後の一言で、私の中でこの人のコメントは
格付けダウンです(^-^;)
写真の「でき」なんか、どーでもいい。
問題は、ルールを守るかどうか。
この人のコメントは正しいけど、
(私も、こういう感情をついつい出すことあるんだけど)
こういう人の中には、撮影者がルール守ってても
おそらく自分の視界にカメラ持って撮影してる人がいるだけで
イライラする人もいそう…。



私も以前、相手は酔っぱらいのおじーさんでしたが
そのおじーさん、私から、かなり離れたところにいたのに、
私に向かって怒鳴ってました。
しかもガラガラの、幅が十分にある回遊路みたいなところで
同伴の方が私に謝ってくれたので、
気分的にはまだマシでしたが。



写真撮る側も、ルール遵守は当たり前ですが
周りの雰囲気も読まなくちゃいけません。
お互い、イヤな思いはしたくないですもんねー。