2011年2月1日


ダイニングテーブルの上の照明が先日届きました。
社宅はいろいろ面倒な条件があるのですが
条件を満たせば住み続けてヨシ、とのことで買い足したカンジ。



リビング、照明2基設置できるのですが
しばらく1基しか付けてませんでした。
「どうにも暗い」というわけでもなかったので
ダイニングテーブルの上は、私は「なくてもいいよ」と
思っていたのですが
ダンナ様が「やっぱり明るくしたい」と。



手持ちの照明は、私が好きなメーカーのモノが多いし
リビングのシーリングライトとスタンドライトは
そのメーカーの同じシリーズのモノなので、
とりあえず雰囲気を壊さないようなモノを探しに行こう、ってことで
杉並区内のショールームに先日行きました
ちょっと前の判で、厚さ5cmくらいの、
メーカーの全商品が載ってるカタログを
メーカーからいただいていたのですが、フツウの電気屋さんには
商品を多く置いていないメーカーなので、
カタログ見てイメージは固まっていましたが、
ショールームは初めてだし、もー、うきうき



スタッフの方に、現在使っている照明を伝え、
それに対してどれくらいの明るさがあればいいか、など、
いろいろ相談に乗ってもらいました
ここのスタッフって、あの分厚いカタログ隅から隅まで
アタマにスキャンされてるんじゃないか、と思いましたよっ



ハロゲンライトなので、お料理がおいしく見えるそうです。
確かに、お料理もお皿も、何だかキラキラして見えます
何だか手抜きをしてはイケナイ気分にもなっちゃいます