2011年2月22日その2

twitterとかブログとかで
いつも大人げなくいろんなことに対して
ブチかますんですが、
1ヶ月ほど前にブチかました件の
続編が発生して、もうおかしくて笑ってしまいました(^-^;)



今んとこ、コドモもいないので
社宅でいいや〜〜、みたいな感覚で社宅を
使わせてもらっているのですが、
東京の新しい社宅は、ガス栓がキッチンにひとつしかなかったので
器具を交換してふたつにして、以前から使ってるガスファンヒーターを
使えるようにするために、会社に申請書を下さい、とお願いして
待つこと1週間。
なんで紙切れを1週間も待たなくちゃいけなかったか、と言うと
春に向けてかどうか不明ですが、お偉い様方の社宅配分で
多忙になった人事の人が、ペーペーのうちのことなんか
すっかり忘れてしまったのでした…
催促をしなければ、完全に忘れ去られてた可能性もありました…。
ガス栓以外にも、うちのダンナ様が提出した書類を
社内で一時どこかに置き忘れたらしく、
他の社員が受け取ったモノを、うちのダンナ様は
みんなから遅れること10日ほどでやっと受け取ったのですが。



1週間待って送られてきたA4用紙1枚の申請書に
「ガス栓増設します。」とだけ記入し、会社に提出すること
1ヶ月弱(と思う。)…。
「お渡しする用紙を間違えましたので、もう一度
提出し直して下さい」と言ってきました。



あのぉ〜、いったいどういうふうに
お仕事をなさっておいでなのでしょう…。
あ、分かりました、おバカさんですね



どうせこんな仕事しかできないでしょ、と
ダンナ様が、会社の許可を待たずに増設するぞー、と
2月のアタマに勝手に増設しちゃったので
いつまででものんびり仕事しなくてかまわなくてよ。



ガス栓を増やしたり減らしたりするのは、
器具を1口から2口にしたり、またその逆の作業は
数千円しかかからないので、
自分達で勝手しやっちゃって、社宅を出る時に
またコッソリ元に戻しちゃえばいいのですが。



きちんと手順に従おうとしてる自分達が
アホみたいに思えてきた。



名古屋の人事の人は、ほんとに迅速丁寧に
お仕事をして下さる方だったのに、
東京の人はホントにどうなってるんでしょう…。