国際免許証、交付。


国内で運転したことあるのは、
鈴鹿サーキットのレーシングカートと
叔父の所有するレーシングカートだけなワタシ。
叔父がなぜカートを持っているか、って
そうですね、叔父はちょっといわゆる道楽者なのです。
一時期ヨットも所有していたのですが
ヨット使用日数に対し、ハーバー使用料が高い、とか言ってて
今はヨットは持ってないはず…。
「超」が付くお金持ちではないのね…。



とにかく、国際免許証は、こんなワタシにも、
5分で交付される。
上記の写真は、交付日の下に、なにやら識別番号のような
番号が印字されているので、
画像処理で消してますけど。




パスポートよりちょっと大きいサイズで
開くとこんなカンジ。



これだけでも、海を渡れば運転できるらしいけど
行った先によっては、滞在日数が、行った先の決めた日数を超えると
効力がなくなるらしいです。
例えば、カリフォルニア州は、住み始めたら10日以内に
州の発行する運転免許証を取得しないといけないそうです。



私達夫婦の行くミシガン州は、居住開始半年以内に
筆記試験と実技試験を受けなくちゃいけないらしいです。
ちょっと調べてみたら、縦列駐車とかの試験もあるらしい。



うーん。



ムリ。